私達は気まずさと戦わなければならない

・"友人や恋人の親"とのコミュニケーションがすごく嫌

・いや、そんなことを言っては悪い 向こうだって俺という悪鬼と関わるのが嫌に決まってる

・いや…「この人自分と関わるの嫌だろうな〜」という勝手な思い込み、被害妄想から自分は気まずさを感じているのかも知れない

・いや、被害妄想などでは断じて無く相手の対応、反応から拒絶感を感じて気まずさを感じることもある

・でもはっきり拒絶感を感じるケースはまだマシな方かもしれない 「相手が気を遣って会話してくれている」雰囲気を感じ取った時のコミュニケーションが一番苦手だ 他人の親はこっちのケースの方が多いと思う

・よく考えると他人の親とのというか、自分を好いてくれている人以外の人とのだいたいのコミュニケーションが嫌

・やさしさ、同情を気持ち悪いと感じてしまう(しかし自分は他人に対してそういう態度をとりがち) 「人から拒絶されることを嘆くくせに自分自信が排他的な人間である」ということに気づいている

・嫌いなら嫌いという態度をはっきりとってくれた方が良いし、自分も嫌いな相手に嫌いという意思表示をバンバンしていきたい そういう世の中になってほしい

・戦闘の時代、来い

・戦闘の時代は来ない

・これからも私達は気まずさと戦わなければならない

 

 

 

 

 

 

最近服とか色々買った。旅行行きたい。

 

友達が結婚してご祝儀を送った。30,000円包んだが惜しいと思わなくて、自分に驚いた。一緒に絵を送ったらすごい喜んでくれて、照れた。本当にありがてえ存在だな。いっつもごちゃごちゃ言ってネガティブになっちゃうけど俺は恵まれている方だ。

 

 

 

 

 

 

まあ、それでも人間たちには滅びてもらうがね